2017年03月18日

これって水虫!?水虫の種類と症状を知る

水虫というと、足や手がかゆくなる病気だと思っていませんか。

水虫の原因は白癬菌(はくせんきん)ですが、感染した部位によって症状が異なりますし、全く別の病原菌の場合もありますから治し方も違ってきます。

そして足にできる水虫にも種類があります。

まず趾間型は足の爪の間にできる水虫で、始めは赤くなってだんだんと白くふやけていきます。

その後、ただれてからジュクジュクと液が出てきます。

角質型は踵などが固くなり、剥がれていく症状です。

汁は出ませんからほとんどかゆみもないので、水虫であることを自覚していない場合も少なくありません。

そして、小水疱型は小さい水泡ができ強烈なかゆみが出ます。

放置していると水泡はどんどん大きくなっていきます。

その前にかゆみを抑えようと薬を塗る人がほとんどです。

しかも水虫は足だけではなく手にもできます。

症状は足と同じですが、汁が出るのではなく固くぼろぼろとなることがほとんどです。

このように水虫と言うだけではどのような症状なのかもわかりません。

自分で適当に判断するのではなく、しっかりと皮膚科で診てもらうことが重要です。

水虫の治し方は皮膚科でもらった薬を塗ることだけです。

これは水虫に限ったことではありませんが、医師の指示通りに薬を飲んだり塗ったりすることが重要で、自分の勝手な判断で決めてはいけないのです。

水虫はかゆいと言うイメージがありますが、かゆくない水虫もありますし、治療を始めるとすぐにかゆみはなくなってしまいます。

しかし、それはまだ完治に程遠い状態です。

水虫は白癬菌と呼ばれるカビが足に感染した状態です。カビは皮膚の表面だけではなく、奥深いところまで広がっています。

それを完全に取り除かなければ完治とは言えません。

見た目がきれいになっただけで止めてはいけないのです。

多くの人はかゆみがなくなったら止め、その次は足がきれいになったところで止めています。

実はそれからが重要なポイントなのです。

毎日の仕事が靴を履いた状態の人は少なくありませんから、男性だけでもなく女性も水虫にならない理由はありません。

ただ、清潔にしておくことで水虫の繁殖を抑える効果はかなり期待できます。

ただ、それまでは数か月かかることは間違いありません。

短期間で完治すると書かれているサイトがあれば、それは誤りだと思ってください。

そして水虫がやっかいなのは人から移されてしまうことです。

自分で注意していても目に見えるわけではありませんから、現実的には避けようがありません。

しかし、水虫で悩んでいる人がたくさんいるのですから、いずれ日本中に水虫が広がってしまう気がしませんか。

何故、うつる人とうつらない人がいるのでしょう?

これはうつってもすぐに水虫菌が死んでしまう場合があると言うことを意味します。

水虫がうつらないようにするためには、清潔にしておくことが一番です。

足を毎日洗うことは当然ですが、家に帰ったらまず靴下を脱いで風呂場で足を洗いましょう。

特に夏場は足の指の間も洗いましょう。

当然、お風呂に入った時は石鹸で洗いましょう。

とにかく足を清潔に保つことが大切なのです!


posted by mizu at 08:00| 水虫とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。